「家計簿を始めても、いつも三日坊主で終わってしまう…」

そんな経験はありませんか?

私もこれまで、何度も家計簿に挑戦しては挫折してきました。

アプリを使ってみたり
手書きノートを買ってみたり
SNSで紹介されている方法を試してみたり。

でも、どれも長続きしませんでした。

そんな私が、気づけば 1年間家計簿を続けることができました。

特別な才能があったわけでも、
強い意志があったわけでもありません。

ただ 家計簿に対する考え方を少し変えただけ でした。

この記事では

1年間続けてわかった「家計簿を続ける5つのコツ」

を紹介します。

家計簿が続かなくて悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


家計簿を続ける5つのコツ

家計簿を続けるコツ①  家計簿の目的を明確にする

家計簿を続けるうえで、何より大切なこと。

それは
家計簿の目的を明確にすることです。

なぜ取り組んでいるのかが分かれば、人は行動を続けやすくなるからです。

多くの人が勘違いしていますが、

家計簿の目的は「完璧なノートを作ること」ではありません。

完璧を目指すほど、家計簿は続かなくなります。

家計簿の本当の目的は

支出をぬけもれなく把握すること。

これができなければ、そもそも予算を組むことができません。


家計簿を続けるコツ②  家計に正解はないと知る

よくこんな情報を見かけます。

  • 食費は◯万円が理想

  • 生活費は収入の◯%

  • 貯金は◯%

でも実は、
これに絶対の正解はありません。

パーソナルファイナンスは
その名の通り パーソナル(個別) です。

例えば

  • 家族構成

  • 住んでいる場所

  • 価値観

すべて人によって違います。

つまり

答えを知っているのは自分だけ。

だからこそ必要なのが
ぬけもれのない支出の把握なのです。


家計簿を続けるコツ③  まずは1年間記録する

家計簿をつけるなら
1年間の支出を把握すること をおすすめします。

「1年も…?」

と思う方もいるかもしれません。

実際、数ヶ月でも

  • 食費

  • 光熱費

  • 日用品費

などは大まかに分かります。

でも問題は
特別費です。


家計簿を続けるコツ④   特別費を把握する

特別費とは、毎月ではない支出のことです。

例えば

  • 家電の買い替え

  • 冠婚葬祭

  • 旅行

  • 税金

  • 車検

  • プレゼント

こうした支出は
数ヶ月の家計簿では見えてきません。

でも実は

特別費を制するものは家計を制する

と言えるほど重要です。

固定費と違い、
日常ではない支出は管理が少し難しいもの。

だからこそ
1年間の記録 が大切になります。


家計簿を続けるコツ⑤  見返したくなる家計簿にする

家計簿を続けるためには

見返したくなる仕組み が大切です。

基本は
毎日記録すること。

これはダイエットと同じです。

記録すると

  • 改善点が見える

  • お金の使い方が分かる

  • 成果が実感できる

成果が見えてくると
自然と見返したくなります。


使いすぎた日があっても大丈夫

もし使いすぎてしまったら?

落ち込む必要はありません。

むしろチャンスです。

「最速で成功するためには、最速で失敗を繰り返すこと」

失敗したら調整する。

この繰り返しで
自分に合ったお金の使い方 が見えてきます。

何もしなかった過去の自分より
確実に前に進んでいます。


私が続けられた方法

ここからは
実際に私がやっている方法です。

おすすめは

支払いをキャッシュレスにして、家計簿アプリと連携すること。

私が実際に使っているのは、
マネーフォワードMEです。

銀行口座やクレジットカードと連携すると
支出が自動で記録されます。

詳しくはまた別の記事でお伝えします。


家計簿の最終目的は資産形成

大切なのは
家計簿の目的を忘れないこと。

最終目的は

資産形成です。

正確な支出の把握なくして
資産形成はできません。


やる気アップのためのおすすめ

やる気を高める方法として、私のおすすめがあります。

それは

生活防衛費が貯まったら、少額からNISAで積立投資を始めること。

例えば

  • オールカントリー

  • S&P500

などの優良インデックスファンドです。

少額でも実際に始めると

「もっと知りたい!」

と金融の勉強へのモチベーションが上がります。

ただし忘れてはいけないことがあります。

投資はどこまでいっても自己責任だということ。

最終的な判断は
自分で行う必要があります。

自分の資産運用の主役は自分。
そして人生の主役も自分です。


まとめ

家計簿を続けるために大切なのは

  • 完璧を目指さない

  • 支出をぬけもれなく把握する

  • 1年間記録する

  • 特別費を把握する

  • 見返したくなる仕組みを作る

この5つです。

フォーマットはどんなものでも構いません。

まずは

今日の支出を1つだけ記録することから始めてみましょう。

小さな一歩が
未来の大きな安心につながります。


具体的な 予算の組み方 については
次の記事で紹介します。

どのように予算を組めばいいか悩んでいる方の
ヒントになれば嬉しいです。