資産形成が続く理由|わが家の「年1回の夫婦会議」
資産形成を続けるうえで、わが家が一番大切にしている習慣があります。
それが、
毎年4月に行う「夫婦会議」
です。
普段の家計管理や資産管理は主に私が担当しています。
でも年に一度は夫婦で時間を取り、
- 今どれくらい資産があるのか
- 将来いくら必要なのか
- 毎月いくら積み立てるのか
を一緒に確認しています。
2026年版の夫婦会議が終わったので、今回はわが家がどのように資産計画を立てているのかをご紹介します。
なぜ夫婦会議をするのか
理由はとてもシンプルです。
お金の不安を減らすため。
将来のお金が見えないと、
- なんとなく不安になる
- 投資が怖くなる
- 夫婦で考え方がズレる
ということが起こりやすくなります。
一方で、
- 何のために貯めるのか
- いくら必要なのか
- 今どこまで進んでいるのか
が分かると、不思議と安心感が生まれます。
わが家の夫婦会議は、お金の管理というより、
「家族の未来を確認する時間」
なのかもしれません。
2026年の資産形成目標
今年の夫婦会議で確認した目標は、
4,000万円
です。
内訳は次の通りです。
| 項目 | 目標額 |
|---|---|
| 生活防衛資金 | 300万円 |
| 教育資金 | 1,000万円 |
| 老後資金 | 1,120万円 |
| 医療・介護関連資金 | 1,500万円 |
| 合計 | 約3,920万円 |
端数を切り上げて、
わが家では4,000万円を目標にしています。
もちろん、この金額が正解というわけではありません。
大切なのは、
「わが家にはいくら必要なのか」を考えること
だと思っています。
今年確認したこと
夫婦会議では、目標額だけではなく、
現在地も確認します。
生活防衛資金
病気や失業などに備える資金です。
わが家では生活費と住宅ローンをもとに計算し、
300万円を確保しています。
このお金は投資せず、普通預金で管理しています。
教育資金
教育資金の目標は1,000万円です。
現在準備できている金額と、今後必要になる時期を確認しながら、
積立計画に変更がないかを見直しました。
老後資金
老後は年金だけでは不足する可能性があるため、
不足額を試算しながら準備を進めています。
老後資金は新NISAを活用した長期投資を中心に考えています。
医療費・介護費
将来の医療費や介護費は予測が難しいものです。
そのため、わが家では余裕を持った金額を想定し、計画的に準備を進めています。
2026年に見直した固定費
今年の夫婦会議では固定費の見直しも行いました。
通信費や保険などを見直した結果、
年間約20万円の支出削減
につながりました。
固定費は一度見直すと効果が長く続くため、
資産形成への影響も大きいと感じています。
保険の見直しで感じたこと
今年の大きな変更点は、終身保険の解約でした。
加入当時は必要だと思っていた保障も、
現在の資産状況や公的制度を考えると、
以前ほど必要性を感じなくなっていました。
夫婦で話し合った結果、解約を決断し、
解約返戻金の一部は長期投資に回すことにしました。
資産形成を続けていると、
昔は必要だったものが、今は必要ではなくなることもあります。
定期的な見直しの大切さを改めて感じた出来事でした。
夫婦会議で一番大切なこと
家計管理や資産形成で一番大切なのは、
夫婦で同じ方向を見ること
だと思っています。
わが家では、
- 毎年4月に見直す
- 収入が変わったら再計算する
- 教育方針が変わったら試算し直す
というルールを決めています。
資産形成は短距離走ではなく、長いマラソンです。
だからこそ、
定期的に立ち止まって確認する時間が必要だと感じています。
まとめ
わが家では毎年4月に夫婦会議を行い、
- 現在の資産状況
- 将来必要なお金
- 積立計画
を確認しています。
資産形成がうまくいく家庭は、必ずしも収入が高い家庭ではありません。
大切なのは、
- 現状を確認する
- 目標を決める
- 定期的に見直す
この繰り返しだと思っています。
わが家にとって、その役割を果たしているのが「年1回の夫婦会議」です。
もし資産形成に不安を感じているなら、まずは夫婦で将来のお金について話してみることから始めてみてください。
完璧な計画でなくても大丈夫です。
話し合うこと自体が、将来への安心につながるはずです。
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