家計管理→余剰資金→投資|わが家が実践している資産形成の3ステップ
ここまで読んでくださりありがとうございます。
このブログも、この記事で20記事目になりました。
家計管理や資産形成について発信してきましたが、
振り返ると、どの記事にも共通している考え方があります。
それは、
資産形成には正しい順番がある
ということです。
「投資を始めたいけれど、何から手をつければいいか分からない」
「NISAが気になるけれど、お金に余裕がない」
そんな方に向けて、
今回はわが家が実践している資産形成の基本ステップをまとめます。
結論はシンプルです。
家計管理 → 余剰資金 → 投資
この順番を意識するだけで、お金との向き合い方は大きく変わります。
なぜ家計管理が先なのか
投資を始めるうえで最も大切なのは、
投資の知識よりも、
投資に回せるお金を作ること
です。
当たり前ですが、
生活費を削って無理に投資を続けることはできません。
家計管理ができていない状態では、
- 毎月いくら使っているのか
- いくら余っているのか
- いくら投資に回せるのか
が分かりません。
つまり、
投資のスタートラインにも立てていない状態です。
私自身も、家計を把握するようになって初めて、
「意外と使いすぎていた」
「思ったより余裕があった」
ということに気づきました。
ステップ① 支出を把握する
最初にやることは、
何にいくら使っているのかを知ることです。
完璧な家計簿は必要ありません。
まずは1週間から1か月、
ざっくりでも構いません。
大切なのは、
現実を見ることです。
見直しの第一歩は、
現状把握から始まります。
ステップ② 余剰資金を作る
支出が見えてくると、
次にやることは余剰資金を作ることです。
ここで意識したいのは、
節約ではなく、
お金の優先順位を決めること。
例えば、
- 固定費の見直し
- 保険の見直し
- 通信費の見直し
などは一度やれば効果が続きます。
わが家でも夫婦会議を通じて固定費を見直し、
年間約20万円の支出削減につながりました。
余剰資金は、
我慢によって生まれるものではなく、
仕組みを整えることで生まれるものだと感じています。
ステップ③ 投資を始める
余剰資金ができたら、
いよいよ投資です。
大きな金額は必要ありません。
まずは少額から始めれば十分です。
わが家では新NISAを活用し、
インデックスファンドへの積立投資を続けています。
投資で重要なのは、
完璧なタイミングを探すことではなく、
長く続けることです。
だからこそ、
余剰資金の範囲で無理なく続けることが大切だと思っています。
家計簿が続かない人へ
「家計簿が続かない」
という悩みは本当によく聞きます。
実は私自身もそうでした。
続かなかった理由は、
面倒だったからだけではありません。
予算オーバーした自分を見たくなかったのです。
でも、
家計簿の目的は反省会ではありません。
支出を把握することです。
完璧を目指さなくて大丈夫。
続けられる方法を見つけることの方が大切です。
▶ 家計簿が続かない人へ|1年間続けてわかった家計簿を続けるコツ
家計管理の本質は「お金の使い道を決めること」
以前の私は、
収入 − 支出 = 残ったら貯金
という考え方でした。
でも今は少し違います。
お金は、
自分で使い道を決めるもの。
旅行に使うのも、
家族との思い出に使うのも、
将来のために投資するのも自由です。
だからこそ、
何となく使うのではなく、
自分で選ぶことが大切だと思っています。
まとめ
資産形成は、
投資から始まるわけではありません。
まずは家計を把握する。
余剰資金を作る。
そして投資を始める。
この順番が土台になります。
私自身も、
15年以上どんぶり勘定の生活を続けていました。
それでも家計管理を始め、
少しずつ仕組みを整えたことで、
教育資金や老後資金を具体的に考えられるようになりました。
資産形成は短距離走ではありません。
だからこそ、
焦って投資を始めるより、
まずは家計を整えることの方が大切です。
もし何から始めればよいか迷っているなら、
今日から1週間だけでも支出を記録してみてください。
そこから資産形成は始まります。
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