愛おしい家計簿たち

確かに、手間暇がかかる。

しかし、それだけの価値がある。

そう信じて続けてきた家計簿。

時折読み返しては、家計と向き合ってきた日々を振り返っています。

今ではすっかり、自他ともに認める「家計簿のひと」ですが、初めからそうだったわけではありません。

むしろ、真逆。

何から手をつけてよいか分からず、結局何もしない日々を過ごしていました。

そんな過去の私を赤裸々に綴った記事がこちら。

はじめまして|15年間どんぶり勘定だった私が、お金との向き合い方を変えるまで

初年度の家計簿は、今読み返すとまだまだ甘い。

抜け漏れも多く、特別費も把握できていませんでした。

それでも、苦手なことに一生懸命向き合う当時の自分が、なんだか愛おしくなります。

少しずつ上達していく過程は、私自身の成長記録のよう。

家族を想いながら家計と向き合う姿は、母ちゃんの奮闘日記のようです。

家計簿に並ぶのは、ただの数字。
お金そのものに色はありません。

けれど、そこには家族への想いが溢れています。

ジャーナリングや日々の記録と同じように、書くことで頭の中が整理され、改善点が明確になっていく。

そんな感覚があります。

実際に、資産は増えています。

そして何より、「分からないこと」が「分かる」ようになりました。

家計管理は、かけるべき手間。
そして、きちんと時間を割くべきもの。

そのことを改めて実感し、今回記事にしました。

自分たちは、いくら使っているのか。
これから、いくら必要になるのか。
そのためには、何を削り、何を増やすべきなのか。

皆さんは、こうしたことを数字に落とし込めているでしょうか。

私の尊敬する両学長は、こんなことをおっしゃっています。

「お金に落とし込めていない夢は全て戯言。お金の話が伴わない計画は全て寝言。お金なき人生計画は全て妄想だ」と。

厳しい言葉に聞こえるかもしれません。

けれど、私はこの言葉にハッとさせられました。

夢や理想を思い描くだけでなく、実現するために必要なお金まで具体的に考えること。

それが、理想の暮らしに近づくための第一歩なのだと思います。

皆さんもぜひ、リベ大のYouTubeを視聴してみてくださいね!

ABOUT ME
40代の資産設計ノート by ゆうこ
1985年生まれ。夫と子ども1人の3人家族。 元客室乗務員として働いた後、結婚・出産を機に退職し、現在は専業主婦として家計管理と資産形成に取り組んでいます。 以前の私は、15年以上お金のことを「なんとなく」で管理する、どんぶり勘定の毎日でした。 「そのうち何とかなる。」 そんな気持ちで過ごしていましたが、子どもの教育費や老後のお金を考えるようになり、このままではいけないと思ったことが、お金と向き合うきっかけでした。 家計簿をつけ、資金計画書を作り、新NISAで積立投資を始める。 少しずつ仕組みを整えながら、お金への不安よりも、「自分で暮らしをコントロールできている安心感」が増えていきました。 このブログでは、家計管理や資産形成の方法だけでなく、お金との付き合い方や、自分たちらしい豊かさについて発信しています。 家計を整えることは、人生を整えること。 今の暮らしを大切にしながら、将来の安心も少しずつ育てていく。 そんな「等身大の資産設計」を、このブログに綴っています。