お金から目をそらしていた私が固定費を見直した結果|年間20万円削減できた話
家計簿をつけ始めて、驚いたことがあります。
それは、
「固定費って、こんなに払っていたんだ」
ということでした。
保険料。
スマホ代。
光回線。
クレジットカードの年会費。
毎月当たり前のように引き落とされているため、私はほとんど意識していませんでした。
でも家計簿をつけて支出を見える化したことで、
「本当に必要なのだろうか?」
と考えるようになりました。
そして2026年、我が家は固定費を見直しました。
その結果、年間約20万円の支出削減に成功しました。
今回は、実際に見直した内容と、その過程で感じたことをお伝えします。
固定費を見直した結果
実際に見直した項目はこちらです。
| 項目 | 見直し前 | 見直し後 | 年間削減額 |
|---|---|---|---|
| 光回線 | 月5,604円 | 月4,950円 | 7,848円 |
| 通信費 | 月2,714円 | 月1,390円 | 15,888円 |
| ゴールドカード年会費 | 11,000円 | 解約 | 11,000円 |
| 保険料 | 月17,287円 | 月4,100円 | 158,244円 |
| 合計 | 192,980円(約20万円) |
改めて数字にすると、自分でも驚きます。
特に大きかったのは、保険の見直しでした。
一番効果が大きかったのは保険の見直し
以前の私は、
「保険は入っていれば安心」
と思っていました。
内容を詳しく確認することもなく、長年払い続けていました。
毎月17,287円。
年間にすると20万円以上です。
当時は、
「家族のためだから必要」
そう考えていました。
でも家計簿をつけて支出を把握するようになると、
「本当にこの保障は必要なのだろうか?」
という疑問が出てきました。
そこから保険の内容を一つずつ確認し、自分なりに勉強を始めました。
その結果、
必要だと思う保障だけを残し、
保険料は月4,100円まで下がりました。
もちろん、保険は家族構成や考え方によって正解が異なります。
大切なのは、
「なんとなく払い続ける」
のではなく、
「自分で理解して選ぶ」
ことだと思います。
通信費と光回線も見直した
保険ほど大きな金額ではありませんが、通信費も見直しました。
光回線
契約内容を見直した結果、
月654円の削減。
年間では7,848円です。
スマホ料金
格安SIMへ乗り換えました。
その結果、
月1,324円の削減。
年間では15,888円です。
毎月の金額は小さく見えても、
積み重なると大きな差になります。
ゴールドカードも解約
以前は、なんとなく持ち続けていたゴールドカード。
年会費は11,000円でした。
特典を十分活用できているか確認したところ、
我が家には必要ないと判断し、解約しました。
固定費は、
契約した瞬間よりも、
「継続する価値があるか」
を定期的に見直すことが大切だと感じています。
固定費見直しで大切だと思ったこと
固定費の見直しと聞くと、
「とにかく削る」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、私はそうは考えていません。
家計管理の目的は、
できるだけお金を使わないことではないからです。
大切なのは、
価値を感じにくい支出を見直し、
自分たちが本当に大切だと思うことにお金を使えるようにすること。
固定費は生活満足度を大きく下げることなく改善できる場合が多いため、
家計改善の最優先項目だと思っています。
浮いたお金は資産形成へ
固定費を見直して生まれた余剰資金は、
教育費の準備や資産形成に回しています。
以前の私は、
節約は我慢だと思っていました。
でも今は違います。
固定費の見直しは、
今の生活満足度を大きく下げずに、
未来の安心を育てるための仕組みづくりだと思っています。
家計簿をつけ始めたことで、
支出が見えるようになりました。
支出が見えるようになったことで、
固定費を見直せました。
固定費を見直したことで、
余剰資金が生まれました。
そして、その余剰資金が資産形成につながっています。
実際に使っているサービス
私が実際に使っている家計簿アプリや通信会社については、別の記事で詳しく紹介しています。
まとめ
今回の固定費見直しで、
我が家は年間約20万円の支出削減ができました。
特に効果が大きかったのは、
・保険の見直し
・通信費の見直し
・不要な年会費の削減
です。
私は長い間、お金から目をそらしていました。
だから固定費も、
「なんとなく必要なもの」
として払い続けていました。
でも家計簿をつけて支出を見える化したことで、
初めて見直すことができました。
家計把握なくして資産形成なし。
まずは、毎月自動的に引き落とされている固定費を確認することから始めてみませんか。
そこには、未来の安心につながるヒントが隠れているかもしれません。
固定費を見直して増えたのは、貯金だけではありませんでした。
未来への安心も、
自分で暮らしを整えられるという自信も、
一緒に育っていったのです。
家計管理は、
お金を減らさないためだけではなく、
未来の安心を育てるための第一歩なのだと、私は思っています。
