我が家では、毎年4月に「夫婦会議」をしています。

テーマはシンプル。

家族のお金の未来を一緒に決めること。

普段の家計管理は私(妻)が担当していますが、
年に一度は夫婦で時間をとり、

・今どれくらい資産があるのか
・将来いくら必要なのか
・毎月いくら積み立てるのか

をすべて共有します。

2026年版の資金計画が完成したので、
今回はその内容をまとめてみました。


■ なぜ夫婦会議をするのか

理由はとてもシンプルです。

「お金の不安」をなくすため。

将来のお金が見えないと、

・なんとなく不安になる
・投資が怖くなる
・夫婦間で認識がズレる

ということが起きやすいです。

逆に、

必要なお金
貯めるペース
ゴール

が見えていれば、家計はとても安定します。


■ 我が家の総目標貯金額

2026年時点で設定した
総目標貯金額は4,000万円です。

内訳はこの3つです。

生活防衛資金
300万円

教育資金
1,000万円

老後資金
1,120万円

医療・介護費
1,500万円

合計
約3,920万円 → 目標4,000万円


■ 生活防衛資金

万が一の病気・失業に備える資金です。

月生活費
27万円

住宅ローン
23万円

6ヶ月分を確保

結果

生活防衛資金:300万円

これはすでに確保済みです。


■ 教育資金

教育資金の目標は
1,000万円

現在

準備済み
400万円

残り
600万円

内訳

2030年:300万円
2033年:300万円

必要積立

月 約10万円


■ 老後資金

希望リタイア年齢

65歳

年金受給見込み


191,657円


77,047円

合計
268,704円

想定生活費
30万円

不足額
31,296円

30年分

老後資金:1,120万円


■ 医療費・介護費

日本には

・介護保険制度
・高額療養費制度

があるため、
必要額はそこまで大きくならないと想定しています。

ただし余裕を持たせて

1,500万円

を確保する計画にしました。


■ 毎月の積立額

教育資金
約10万円

老後+医療
約10万円

合計

毎月 約20万円積立

このペースで22年間運用すると

年利3%でも

約6,500万〜7,000万円

になる可能性があります。


■ 我が家の資産状況(2026年)

金融資産

約1,200万円

内訳

生活防衛資金
300万円

教育資金
400万円

NISA(S&P500)
450万円

子どもNISA
50万円


■ お金の貯め方ルール

我が家では
「使う時期」で資産を分けています。

短期(1年以内)
→ 現金

中期(5年以内)
→ 現金+インデックス投資

長期(20年以上)
→ 株式インデックス

老後資金は
新NISAを中心に長期投資しています。


■ 2026年に行った固定費見直し

今年の夫婦会議では
固定費の見直しも行いました。

結果

年間 約20万円の削減

内訳

通信費
15,888円

光回線
7,848円

カード年会費
11,000円

保険
158,244円


■ 保険の見直し

今回の夫婦会議で大きかったのは
終身保険の解約です。

月13,187円の終身保険を解約し、

解約返戻金
約124万円

そのうち

100万円を
NISAでS&P500に投資予定

としました。


■ 夫婦会議で一番大事なこと

家計管理で一番大切なのは

夫婦で同じ方向を見ること。

我が家では

・毎年4月に見直し
・収入が変わったら再計算
・教育進路変更で再試算

というルールにしています。

資産形成はマラソンです。

1年に1回でも
こうして夫婦で話す時間を作ると、

不思議とお金の不安は減っていきます。


■ まとめ

2026年の資金計画では

総目標資産
4,000万円

毎月積立
約20万円

をベースに、長期投資で資産形成を進めていく方針です。

お金は人生の目的ではなく
人生を自由にするための手段。

これからも
毎年の夫婦会議でアップデートしていきたいと思います。