教育資金1,000万円の積立計画|我が家は毎月10万円で準備します
前回の記事では
わが家の資産形成の目標が
4,000万円
であることを紹介しました。
今回はその中から
教育資金1,000万円
をどのように準備していくのか、
実際の積立計画を紹介します。
結論から言うと、我が家では
毎月約10万円
を積み立てる計画です。
教育資金の現在地
まずは現状です。
教育資金の目標は
1,000万円
現在すでに
400万円
を準備しています。
つまり
残り必要な金額は
600万円
です。
必要な資金のタイミング
教育資金は
必要な時期がある程度決まっているお金です。
わが家では
次のタイミングで資金が必要になると想定しています。
| 必要額 | 使う時期 | 残り年数 | 毎月積立額 |
|---|---|---|---|
| 300万円 | 2030年4月 | 4年 | 約6.3万円 |
| 300万円 | 2033年4月 | 7年 | 約3.6万円 |
合計すると
毎月 約10万円
の積立になります。
教育資金は「現金+投資」で準備する
教育資金は
・老後資金ほど長期ではない
・すぐ使うお金でもない
中期のお金
です。
そのため我が家では
現金+投資
を組み合わせて準備しています。
資金の性質ごとに置き場所を変える
資産形成では
お金を使う時期
によって置き場所を変えることが大切です。
わが家では次のように整理しています。
| 資金の種類 | 貯め方 |
|---|---|
| 生活防衛資金 | 普通預金 |
| 5年以内に使うお金 | 現金+インデックス投資 |
| 10年以上先 | 積立投資(新NISA) |
| 老後資金 | NISA中心 |
なぜ現金だけではダメなのか
教育資金を
すべて現金
で準備する方法もあります。
ただ、現在は
インフレ
が進んでいます。
現金だけでは
実質的な価値が目減りする可能性
があります。
逆に投資だけも危険
一方で
教育資金を
すべて投資
にするのもリスクがあります。
理由は
使うタイミングで市場が下落している可能性
があるからです。
例えば
リーマンショックのような下落と
進学のタイミングが重なると
大きく資産が減ってしまいます。
我が家のルール
そのため我が家では
次のルールを決めています。
使う3年前から守りに入る
つまり
株式 → 現金
へ徐々に移していきます。
こうすることで
市場下落と支出タイミングが重なるリスク
を減らします。
2026年時点の資産状況
現在の金融資産は
1,200万円
です。
| 区分 | 金額 | 役割 |
|---|---|---|
| 生活防衛資金 | 300万円 | 完全確保 |
| 教育資金 | 400万円 | 目標1,000万の一部 |
| NISA(S&P500) | 450万円 | 長期運用 |
| こども資金 | 50万円 | 準備金 |
まとめ
教育資金は
必要なタイミングが決まっているお金
です。
そのため
・すべて現金
・すべて投資
ではなく
現金と投資をバランスよく持つ
ことが重要だと考えています。
わが家では
残り600万円を
毎月約10万円
積み立てていく計画です。
次回予告
次回は老後資金1120万円を22年でつくる計算方法をご紹介します!