「9割の人が勘違いしている家計管理の考え方」
家計管理の本質は「収入 − 支出 = 利益」だった
「家計管理」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。
節約。
我慢。
できるだけお金を使わない生活。
私もずっとそう思っていました。
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消費は少ないほうがいい
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浪費は少ないほうがいい
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投資は多ければ多いほうがいい
とにかく節約して、できるだけ貯金を増やす。
それが「優良な家計」だと思っていたのです。
でも、あるとき気づきました。
この考え方は、どこか後ろ向きな家計管理だったのです。
家計の本当の構造
家計をシンプルに考えると、構造はこうなります。
収入 − 支出 = 利益
そして、この利益はさらに分解できます。
利益 = 浪費 + 投資
つまり家計管理とは、
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収入を増やす
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支出を最適化する
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利益を生み出す
この3つのバランスを整えることです。
利益が増えるほど、
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余暇や娯楽を楽しめる
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将来の資産が増える
という状態になります。
つまり家計管理の本質は、
収入の多い少ないではありません。
自分らしく暮らせるように支出を最適化し、利益を最大化すること。
これが本質でした。
家計管理のコツは「固定費」から
家計を改善する一番の近道は、固定費の見直しです。
固定費とは、
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家賃
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通信費
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保険
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サブスク
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車の維持費
など、毎月自動的に出ていく支出のこと。
ここを見直すだけで、家計は大きく変わります。
そして次に管理するのが特別費です。
特別費を管理すると家計は安定する
特別費とは、
毎月ではないけれど定期的に発生する支出のことです。
例えば
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旅行
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家電の買い替え
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冠婚葬祭
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車検
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年払いの保険
こうした支出をその場しのぎで払っていると、家計は不安定になります。
そこで大切なのが、
過去の実績をもとに年間予算を立てること。
特別費をあらかじめ予算化しておくことで、
家計は一気に安定していきます。
そして結果的に、貯金も自然と増えていきます。
👇️実際筆者がどのように特別費の予算をたてているのか?気になる方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
家計簿が続かない人へ|1年間続けてわかった家計簿を続けるコツ5つ
家計の本当の姿が見えると、お金の見方が変わる
家計の構造が見えるようになると、
お金に対する考え方も変わります。
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利益を増やすことが楽しくなる
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浪費に対するネガティブなイメージが減る
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投資の意味がはっきりする
家計管理とは、
単なる節約ではありません。
人生を自分らしく設計するための仕組みです。
私はそう考えています。
この考え方がわかってから、
私は家計管理がとても楽しくなりました。
ただ節約するだけではなく、
「どうすれば利益を増やせるか」を考えるようになったからです。
家計管理は、我慢のためのものではありません。
自分らしい人生をつくるための仕組みだと、私は思っています。
これからも、
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家計
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投資
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資産設計
について、自分の実体験をもとに発信していきます。
同じように
「お金に振り回されない生活」を目指している方の参考になれば嬉しいです。