前回の記事では
教育資金1,000万円を毎月10万円で準備する計画を紹介しました。

今回はその続きとして
老後資金をどう準備するのかを整理します。

結論から言うと、我が家では

毎月 約4.2万円

を積み立てて老後資金を準備していく計画です。


我が家の老後の前提条件

まずは前提条件です。

■ 希望リタイア年齢
65歳

■ 想定生活費
月30万円
(住宅ローンは64歳で完済予定)

■ 年金受給見込み
夫:191,657円
妻:77,047円

合計
268,704円 / 月


老後の毎月の不足額

生活費と年金の差額を計算すると

30万円
− 268,704円

31,296円

つまり
老後は毎月

約3.1万円不足

する想定です。


老後30年で必要な金額

老後期間を30年とすると

31,296円 × 12ヶ月
= 375,552円

375,552円 × 30年

約1,120万円

これが我が家の
老後生活の不足額です。


65歳までに準備する

現在の年齢は

43歳

65歳まで

残り22年

あります。

そこで毎月の必要積立額を計算します。

1,120万円 ÷ 22年 ÷ 12ヶ月

約42,000円 / 月

つまり

毎月 約4.2万円

を老後資金として積み立てれば
不足分はカバーできる計算です。


老後資金は長期投資で準備する

老後資金は

20年以上先に使うお金

です。

そのため我が家では

積立投資(新NISA)

を中心に準備しています。

長期投資のメリットは

・時間を味方にできる
・複利効果が働く
・インフレ対策になる

という点です。


我が家の現在の資産状況

2026年時点の金融資産は

1,200万円

です。

区分 金額 役割
生活防衛資金 300万円 完全確保
教育資金 400万円 目標1,000万円の一部
NISA(S&P500) 450万円 長期運用
こども資金 50万円 準備金

まとめ

我が家の老後資金計画は

必要額
1,120万円

積立期間
22年

毎月の積立額
約4.2万円

というシンプルな計画です。

老後資金は
長期のお金なので

基本的には

積立投資(新NISA)

を中心に準備していきます。

老後資金は家庭によって前提が違うので、
正解は一つではありません。

わが家の計画が、これから老後資金を考える方の参考になれば嬉しいです。


次回予告

老後のお金を考えるときに
多くの人が不安に感じるのが

医療費と介護費

です。

次回は

夫婦で1,500万円を準備する理由

について解説します。